2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
これは三原副大臣だけじゃなくて田村大臣にも同じことが言えるわけで、国会優先とはいえども、やはりこの緊急事態宣言で、コロナの対策もこれ絶対優先だと思うんですね。
これは三原副大臣だけじゃなくて田村大臣にも同じことが言えるわけで、国会優先とはいえども、やはりこの緊急事態宣言で、コロナの対策もこれ絶対優先だと思うんですね。
国会優先の意味を改めて深く認識し、決してこうしたことが起こらないよう自らを戒めていきたいと思っております。
国会優先である、しかしこちらの方が重要だからそっちに行ったって言ってることを国会として納得できないですよ。それ、国会優先って言わないですよ。国会優先じゃないじゃないですか。 医療法、大事な法案です。命懸けです。法案、その審議してるときに、それより大事なことがあると勝手に決めて、その判断は判断ミスですよ。国会優先しなくてどうするんですか。あなたが一国会議員だったら違うかもしれない。
国会優先は分かってるけれど国会よりも重要な発信の仕事がありそっちを選択したというんだったら、国会、納得できないですよ。国会優先してないじゃないですか。これは国会優先じゃないということなんですよ。だからみんな怒ったんですよ。そうじゃないですか。
好循環実現国会と銘打たれた今国会。優先順位を過つことなく、おろそかにすることなく、国民の安心、安全、幸福のために、いよいよ謙虚に、丁寧に、そして大胆に、政治を前に推し進めなければなりません。 我が国企業の八七%を占める小規模企業。弁護士として、数多くの小規模企業の必死で頑張る姿をこの目で見てきました。悲痛な声をこの耳で聞いてきました。
したがって、日程がダブっているというのは承知をしておりましたが、私の意思としては、国会優先で行うべき。特に、西村委員から御指摘のように北方領土の問題もございますし、私としては、西村委員がおっしゃるように委員会を優先すべしということで、この委員会に出席することをみずからの意思として決定をさせていただきました。 以上でございます。
それを御担当の大臣として御存じの上で本来なら指示を出して、国会優先だと言わなきゃいけないのに、よく日程も知りませんでしたと。その答弁はおかしいじゃないですか。
もし法務委員会がなければ私がみずから記者発表をするということも考えておりましたが、国会との関係で、国会優先でございますので、こちらに参っております。 これを、記者に発表した紙を配らせていただいてよろしいでしょうか。
今後は、国会優先で、きちんとした資料、資料ですからやはり提出してほしい。もちろん、解禁の期日があれば、それの公表などを差し控えるのは当然のことですから、そういうルールは守ってやるわけですから、きちんと優先的に資料は提出してほしい、このことは要望としてきょうは申し上げておきます。やりとりすると、ちょっと立ち入るかもしれないということがありますので、きょうは最初に要望として申し上げておきます。
そこで衛藤副大臣を急遽行かせるとか、その前は政務官二人を交代に行かせるとか、そういうことをやっておりますけれども、大事なところで大臣が出た方がいいというケースがあるんですけれども、やっぱり国会優先ということを考えざるを得ないわけですね。
本日は防衛施設庁宝珠山長官がおいでになる予定でしたけれども、防衛庁は創立四十周年でどうしても放せないと、国会優先ということも十分承知しておられるようでしたけれども。それで、本日は涌田労務部長さんがおいでいただいておるので、労務部長さんに御質問また御要望をしたい、こう思います。 今、問題は、防衛施設庁に大きくかかっている問題でございます。
ところが現状は、きょうこの労基法を上げていただく、あしたは本会議、またパートという衆議院において審議が重なっておるということになれば、身は一つでございまして、どちらを選ぶか、こういうことになりましたとき、事務方は国会優先にしてもらいたい、一日も早くこの法案は上げておかないとということで、行きたいのを我慢してひとつ何とか何とかと、こういう話でございまして、私もこれを断念したわけであります。
二つ目の婦人問題のことにつきましては、過日確かに私が官邸に皆様をお招きしておきながら、たまたまその時間私の出席を求められる委員会が同時刻に再開ということに相なりましたので、それをどちらを優先するかというのは、やはり国会優先でございましたので、大変婦人の皆様方には失礼をいたしましたことをこの場でおわびしますとともに、その間の事情は御出席のはがきをいただいた方に全部御説明をしてお許しをいただいたと思っておりますので
○中山国務大臣 まだ国会が開催中でございますし、これからの政治日程というものは国会優先でございますから、国会の審議の経過の上で判断するべき問題であろう。そのような時点で一月の総理訪問について具体的に日程を決めているというようなことはまだございません。
○中曽根内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、今重要法案を審議して、重要法案成立に向かって今一生懸命努力している最中でございまして、国会優先という考えでおることは政府が一貫してとっている態度でございます。そういうことで今専心努力しておる最中で、そちらの方まで頭がまだめぐらない、そういうことを申し上げているとおりであります。
行政当局が責任の所在を明確にし、けじめをつけて、新しい幹部が国会優先の立場に立って我々と話し合いをする過程を通じて、日本の将来に禍根のない、国民が理解と納得のできる税法をつくるために、私は新しい体制でスタートをするべきだと考えるのであります。大蔵大臣の御所見を伺います。
○中曽根内閣総理大臣 すべて国会優先で物は処理した方がいい、そう考えます。
しかし、最終的にはやはりそれは、法律の問題というものは国会優先の話であって、これはもうそこまで徹底的に詰めるということについては、提案者が参りまして、どういう趣旨によって提案したんで質問にお答えしますと当然やるわけですから、私が提案したものじゃないんでございますから、提案もされてないと。
〔委員長退席、高鳥委員長代理着席〕 金丸長官は、昨日のテレビ討論会で、シビリアンコントロール、いわゆる文民統制とは政治優先、また国会優先である、こういうように力説をされておったわけであります。また一昨十四日の新聞は、防衛庁のいわゆる「国民生活に基づく所要輸入量に関する研究」について報道をしておりました。
いまの時点ではこの問題をはっきりと国会優先にすべきである。自衛隊法改正の意図があるならここを明確にした方がシビコンの精神も生きてくるわけで、いかがですか、治安出動の国会承認を優先させるということは。
私はそのときに国会の委員会で期限を切らないでいま御審議をお願いしますということを申し上げておいて、十分も五分もたたないうちに、一党の一番えらい方に、期限を私はここでお約束ということはできません、国会優先というたてまえで、これだけは御勘弁願います、こう申し上げた。これは何人か立会人がいるわけです。
なさることをたよりにして、模索しながらこうであろうと推測しつつ検討も命じており、調査員も海外へ出しつつある、そういうことでありますので、そういうような事務的な面において、必ずしも私格式ばって官僚的に申し上げるのではございませんけれども、そういうポイントは御考慮を願ったらいいのではないかと、これは私のほうだけでなくして、おそらく企画庁の方面もあるいはほかの関係各省の方面もそういうポイントはあるんではないかと、やっぱり国会優先
○国務大臣(金丸信君) 当然、国会優先でありますから、国会に隠れていろいろなことをやることはできないというのは当然だと私は考えます。そこで、一応こういう問題につきましてはまだ検討中ということで、実際問題新聞にえらく大きく書かれたわけでございますが、書かれたほど話が進んでおるわけではありません。慎重に対処して結論が出ましたら国会に報告いたします。